カナメ業務クラウド 利用マニュアル
USER MANUAL

カナメ業務クラウド 利用マニュアル

販売・請求/入金・在庫/発注・会計帳簿・人事/勤怠の基幹業務に、CRM・プロジェクト・経費精算・カレンダー・ドキュメントのビジネススイートを加えた9アプリの使い方を、画面の実際のボタン名と操作順に沿って説明します。

CHAPTER 01

はじめに

カナメ業務クラウドの全体像と、利用を始める前に知っておきたい前提を説明します。

カナメ業務クラウドとは

カナメ業務クラウドは、受注から入金・会計帳簿までを一つのシステムで完結させる、中小企業向けの統合業務クラウドです。 専門用語をできるだけ使わず、それぞれの画面で「次にやること」を1つに絞って提示する設計になっています。 ブラウザからアクセスするだけで利用でき、ソフトウェアのインストールは必要ありません。

9つのアプリ

サイドバーのメニューは、「基幹業務」5アプリ・「ビジネススイート」5アプリ・それらを横断的に支援する「AIツール」「設定」の3つのグループに分かれています。

基幹業務
アプリできること
販売顧客台帳の管理、見積書の作成、受注の受付から出荷まで
請求・入金適格請求書の発行、入金の登録・消込、売掛金の管理・督促
在庫・発注商品・在庫台帳、仕入先への発注、入荷、受取請求書の照合・支払
会計帳簿業務操作から自動計上される仕訳、手動仕訳、帳簿類・試算表・決算書
人事・勤怠従業員台帳、出退勤の打刻、月次の勤怠集計
ビジネススイート
アプリできること
CRM案件パイプラインの管理、活動履歴の記録、成約から受注への橋渡し
プロジェクトプロジェクトごとのタスクかんばん、進捗の可視化、アーカイブ
経費精算経費の申請、承認・却下、支払処理と自動仕訳
カレンダー予定・受注の出荷予定・請求の支払期日・タスク期限の一元管理
ドキュメント社内ドキュメントの作成・検索・ピン留め

これに加えて、AIツール(業務アシストAI15種+グラフ・分析AI5種の合計20機能)と、自社情報を管理する設定画面があります。

動作環境

Google Chrome・Microsoft Edge・Safari・Firefox など、主要なモダンブラウザの最新版に対応しています。特別なプラグインのインストールは不要です。

CHAPTER 02

ログインとデモ体験

アクセス方法と、アカウントなしですぐ試せるデモ体験の使い方です。

アクセス方法

  1. ブラウザで https://app.kaname-cloud.com を開きます。ログイン済みの場合は自動的にホーム画面へ移動します。
  2. 「メールアドレス」「パスワード」を入力し、ログイン を押します。

デモを体験する

アカウントを作成しなくても、ログイン画面の デモを体験する ボタンを押すだけで、管理者アカウントとしてすぐにダッシュボードへ入ることができます。 サンプルの取引先・商品・見積/受注/請求/入金/仕入/勤怠データがあらかじめ登録されているため、実際の業務の流れをそのまま試せます。

デモアカウント
メールアドレス admin@kaname-cloud.com / パスワード Demo#2026

権限ロール3種

デモ用に、役割の異なる3つのアカウントが用意されています。パスワードはいずれも Demo#2026 です。

ロールメールアドレス表示名
管理者admin@kaname-cloud.com管理者 太郎
営業sales@kaname-cloud.com営業 花子
経理keiri@kaname-cloud.com経理 次郎
現在のバージョンでは、ログイン後に表示される画面・操作できる範囲はロールに関わらず共通です。部署ごとにログインアカウントを分けて利用する運用を想定しています。

ログアウト

画面右上の ログアウト ボタンからいつでもログアウトできます。

CHAPTER 03

ホーム画面の見方

ログイン後に最初に表示される画面です。今日の業務状況をひと目で確認できます。

アプリランチャー

画面冒頭には、9アプリすべてへのグリッド型ランチャーが並びます。「基幹業務」5アプリ(販売・請求・入金・在庫・発注・会計帳簿・人事・勤怠)と「ビジネススイート」5アプリ(CRM・プロジェクト・経費精算・カレンダー・ドキュメント)のタイルをクリックすると、それぞれのアプリの一覧画面に直接移動します。サイドバーのメニューからも同じアプリに移動できます。

ホーム画面冒頭のアプリランチャー。基幹業務5アプリとビジネススイート5アプリのタイルがグリッドで並んでいる。
アプリランチャー。9アプリのタイルから、使いたいアプリへ直接移動できます。

KPI(重要指標)4枚

KPI内容
今月売上当月に出荷が完了した受注金額の合計
未回収請求額未入金・一部入金の請求書の残額の合計
本日の受注件数本日受注日として登録された件数
発注推奨品目数在庫数が発注点を下回っている商品の数

直近の受注 / 入金予定一覧

KPIの下には「直近の受注」(新しい順に8件)と「入金予定一覧」(支払期日が近い未入金の請求書8件)がカードで並びます。 各行のリンクから該当の受注・請求書の詳細画面へ直接移動できます。

カナメ業務クラウドのホーム画面(ダッシュボード)。KPI4枚と直近の受注・入金予定一覧が表示されている。
ホーム画面。KPI・直近の受注・入金予定一覧をまとめて確認できます。
CHAPTER 04

顧客管理

見積・受注の作成前に必要な、取引先(顧客)の台帳管理です。販売 > 顧客 タブから操作します。

顧客の登録

  1. 「販売」画面のサブタブから 顧客 を開きます。
  2. 顧客を登録 を押します。
  3. 顧客コード・顧客名(必須)・フリガナ・担当者・メールアドレス・電話番号・住所・支払条件・備考を入力します。
  4. 保存する を押すと一覧に反映されます。

検索・編集

顧客一覧の検索欄に顧客名・フリガナ・コードの一部を入力して 検索 を押すと絞り込めます。 各行の「編集」リンクから登録内容を変更できます。

CHAPTER 05

見積書

顧客への提案から、受注への変換までの流れです。販売 > 見積一覧 から操作します。

見積書の作成

  1. 見積を作成 ボタンを押します。
  2. 顧客を選択します(未登録の場合は先に第4章の手順で顧客を登録してください)。
  3. 発行日(初期値は本日)・有効期限(初期値は発行日から30日後)を確認します。
  4. 明細エディタで商品を選択します。選択すると単価・単位・税率が商品マスタから自動で入ります。数量・単価は上書きできます。 明細行を追加 で行を増やせます。小計・消費税(8%/10%別)・合計はその場で自動計算されます。
  5. 見積を作成する を押すと、見積番号(KN-Q-年-連番)が発行されます。

ステータス管理

見積書は次の順序でのみステータスを進められます。逆戻りはできません。

STATUS下書き
STATUS送付済み
STATUS承諾済み
  • 下書きの見積詳細画面では 送付済みにする ボタンが表示されます。
  • 送付済みの見積詳細画面では 承諾を記録 ボタンが表示されます。
見送り(declined)・期限切れ(expired)のステータスも用意されていますが、画面上のボタンからは変更できません。

印刷・受注への変換

  • 見積詳細画面の 印刷ビュー から、A4の見積書を印刷・PDF保存できます。軽減税率(8%)対象の品目には「※」が付きます。
  • 下書き・送付済み・承諾済みのいずれの状態でも、受注に変換する ボタンで受注に変換できます。変換すると見積は「変換済み」となり、それ以上ステータスを変更できません。
見積書の印刷ビュー。品目・数量・単価・税率・金額の明細と、税率別の消費税額・合計金額が表示されている。
見積書の印刷ビュー。そのまま印刷・PDF保存できます。

関連書類チェーン

カナメ業務クラウドの帳票は、見積書から領収書まで一続きの書類としてつながっています。各詳細画面の上部に、この流れのどこにいるかが常に表示されます。

見積書KN-Q-…
受注KN-O-…
納品書DN-…(出荷後)
請求書KN-I-…(請求後)
領収書RC-…(入金後)
CHAPTER 06

受注管理

見積を経由しない直接受注の作成と、在庫引当・出荷までの進め方です。販売(受注一覧)から操作します。

直接受注の作成

  1. 「販売」画面で 受注を作成 を押します。
  2. 顧客・受注日を選び、見積と同じ明細エディタで品目を入力します。
  3. 受注を作成する を押すと受注番号(KN-O-年-連番)が発行され、ステータスは「受付済み」になります。

受注一覧の絞り込み

「販売」画面上部のタブ(すべて・受付済み・在庫引当済み・出荷済み・完了・キャンセル)で、ステータスごとに一覧を絞り込めます。

受注詳細画面 — 次の1手

受注詳細画面には、そのときのステータスに応じて「次にやるべき操作」だけが表示されます。

現在のステータス表示されるボタン結果
受付済み在庫を引き当てる在庫を確保。ステータスが「在庫引当済み」に進む
在庫引当済み出荷する出荷確定。売上仕訳(借方 売掛金 / 貸方 売上高・仮受消費税)が自動計上される
出荷済み請求書を作成「請求・入金」画面の請求書作成へ移動(第7章)
在庫引当の制約 — 明細の商品の在庫数が不足している場合、「在庫が不足しています」というエラーとなり引当できません。先に在庫を補充(第10・11章)するか、数量を見直してください。

キャンセルの制約

  • 「受付済み」「在庫引当済み」の受注は キャンセルする ボタン(確認ダイアログあり)でキャンセルできます。在庫引当済みの場合、引き当てた在庫数は自動的に戻されます。
  • 「出荷済み」「完了」の受注はキャンセルできません。出荷確定は取り消せない操作です。

受注書・納品書の印刷

  • 受注書を印刷(注文請書)はいつでも印刷できます。
  • 納品書を印刷 は出荷が完了(「出荷済み」または「完了」)している受注のみ有効になります。出荷前はボタンがグレーアウトし「出荷後に発行できます」と表示されます。
受注詳細画面。関連書類チェーンと明細・ステータスに応じた操作ボタンが表示されている。
受注詳細画面。書類チェーンと、状態に応じた操作ボタンが1つだけ提示されます。
CHAPTER 07

請求書の発行

出荷が完了した受注から、適格請求書を発行します。請求・入金 画面から操作します。

請求書の作成

  1. 「請求・入金」画面上部の「出荷済み・未請求の受注」一覧、または受注詳細画面から 請求書を作成 を押します。
  2. 受注の明細がそのまま引き継がれます。発行日は本日固定、支払期日は発行日の翌月末日が初期値として入力されます(変更可)。
  3. 請求書を発行する を押すと請求書番号(INV-年月-連番)が発行されます。
請求書の発行そのものでは仕訳は起票されません。売上の仕訳は、第6章の「出荷する」操作の時点ですでに計上済みです。

適格請求書の記載事項

印刷ビューには、適格請求書として必要な項目が記載されます。

  • 自社の登録番号(設定 画面で登録した適格請求書発行事業者登録番号)
  • 取引年月日・請求書番号・支払期日
  • 税率(8%・10%)ごとに区分した対価の合計額と消費税額
  • 軽減税率(8%)対象品目には「※」の表記
  • 振込先(設定 画面の振込先情報)
請求書(適格請求書)の印刷ビュー。登録番号・税率別の対価合計・消費税額・合計金額・振込先が記載されている。
請求書(適格請求書)の印刷ビュー。印刷する ボタンからそのまま印刷できます。

関連書類チェーン

見積書(直接受注の場合はなし)
受注KN-O-…
納品書DN-…
請求書INV-…
領収書RC-…(入金後)
CHAPTER 08

入金の登録と消込

請求書に対する入金を記録し、残額を消し込みます。請求書詳細画面から操作します。

入金の登録

  1. 残額がある請求書の詳細画面で 入金を登録 を押します(残額が0の請求書にはこのボタンは表示されません)。
  2. 入金額(初期値は残額全額)・入金日・入金方法(銀行振込・現金・クレジットカード・その他)・メモを入力します。
  3. 入金を登録する を押すと記録され、自動仕訳(借方 普通預金 / 貸方 売掛金)が計上されます。

全額入金・一部入金

  • 入金額の合計が請求金額に達すると、ステータスは「入金済み」になります。
  • 入金額の合計が請求金額に満たない場合は「一部入金」のまま残り、続けて残額分を登録できます。
過入金は登録できません。 入金額は「1円以上、残額以下」でのみ受け付けられます。残額を超える金額を入力すると「入金額は1円以上、残額以下で入力してください。」というエラーになり、登録されません。実際の入金が請求額を超えた場合は、差額分を別の方法(値引き・返金など)で調整したうえで登録してください。

領収書の発行と印紙欄

  • 請求書のステータスが「入金済み」(全額入金)になると 領収書を印刷 ボタンが表示されます。領収書番号は RC-請求書番号 です。
  • 合計金額が5万円以上の領収書には、印刷ビューの右上に「収入印紙(200円)」の枠が表示されます。

完済による受注の自動完了

請求書が全額入金(「入金済み」)になると、紐づく受注のステータスが「出荷済み」であれば自動的に「完了」に変わります。これが受注のライフサイクルの最終ステータスです。

CHAPTER 09

売掛金の管理と督促

未回収の請求をまとめて把握し、期日超過分の督促につなげます。請求・入金 のサブタブから操作します。

請求一覧のタブ絞り込み

「請求・入金」画面のタブ(すべて・請求済み・一部入金・入金済み・期日超過)で絞り込めます。「期日超過」は、未入金または一部入金のまま支払期日を過ぎた請求書が自動的に該当します。

売掛金残高表

サブタブの 売掛金残高表 では、取引先ごとの請求合計・入金合計・売掛金残高が一覧できます。画面上部には全取引先の売掛金残高合計が表示されます。

督促文AIへの導線

期日超過の請求書には、一覧・詳細画面の両方に 督促文を作る ボタンが表示されます。押すとAIツールの「督促文AI」(第19章)に対象の請求書があらかじめ選択された状態で移動します。

CHAPTER 10

商品・在庫管理

商品マスタの登録と、在庫状況の把握です。在庫・発注 画面から操作します。

商品の登録

  1. 「在庫・発注」画面で 商品を登録 を押します。
  2. 商品コード・商品名(必須)・単位・売価(税抜、必須)・原価(税抜、必須)・税率・発注点(必須)を入力します。
  3. 保存する を押すと登録されます。在庫数は登録直後は0で、入荷によって増えます(第11章)。

税率8%/10%

商品ごとに「10%(標準税率)」または「8%(軽減税率)」を選択します。この設定が、見積・受注・請求書・発注書のすべての税額計算のもとになります。

発注点と警告

在庫数が発注点以下になった商品は、在庫一覧で警告アイコンと「発注点割れ」バッジが表示され、在庫数も強調表示されます。ホーム画面のKPI「発注推奨品目数」にも反映されます。在庫一覧の上部には「在庫評価額」(原価×在庫数の合計)も表示されます。

在庫一覧画面。商品コード・商品名・在庫数・発注点・状態・売価・原価が一覧表示され、発注点割れの商品に警告表示がある。
在庫一覧。発注点を下回る商品には警告アイコンと「発注点割れ」バッジが表示されます。
CHAPTER 11

発注から支払まで

仕入先への発注から、入荷・受取請求書の照合・支払までの一連の流れです。在庫・発注 のサブタブから操作します。

発注書の作成・印刷

  1. 発注を作成 を押し、仕入先・発注日・明細(初期単価は商品の原価)を入力します。
  2. 発注を作成する で発注番号(KN-P-年-連番)が発行されます。
  3. 発注詳細画面の 発注書を印刷 から、注文書として印刷できます。

入荷で在庫が増える

発注詳細画面で 入荷を確定する を押すと、明細の数量だけ商品の在庫数が自動的に増え、仕入仕訳(借方 仕入高・仮払消費税 / 貸方 買掛金)が計上されます。この操作は発注が「発注済み」の状態でのみ行えます。

受取請求書の登録と金額照合

  1. 入荷確定後の発注詳細画面に表示される 受取請求書を登録 から、仕入先が発行した請求書の番号・請求日・支払期日・金額を登録します。
  2. 登録した金額が発注金額と異なる場合でも登録は可能ですが、発注詳細画面・受取請求書一覧の両方に差異額が警告表示されます。
入荷が確定していない発注(「発注済み」のまま)には、受取請求書を登録できません。先に入荷確定を行ってください。

支払とステータスガード

支払の登録には、次の2つの条件がどちらも満たされている必要があります。カナメ業務クラウドはこれを画面操作のガードとして強制します。

条件満たされていない場合
発注が「入荷済み」であること「この発注は入荷確定済みの場合のみ支払処理できます。」というエラー
受取請求書が登録済みであること「先に受取請求書を登録してください。」というエラー

両方満たされると、発注詳細画面に支払方法(銀行振込・現金・その他)の選択と 支払を登録する ボタンが表示されます。登録すると仕入支払の仕訳(借方 買掛金 / 貸方 普通預金)が計上されます。

受取請求書一覧

在庫・発注 > 受取請求書 タブでは、未払い・支払済み・すべてのタブで受取請求書を一覧できます。支払期日を過ぎた未払いの請求書には警告アイコンが、発注額との差異がある場合は差異額が表示されます。

発注詳細画面。関連書類チェーン(発注書→入荷→受取請求書→支払)と、状態に応じた操作ボタンが表示されている。
発注詳細画面。発注書・入荷・受取請求書・支払の状況が書類チェーンで確認できます。

関連書類チェーン

発注書KN-P-…
入荷入荷確定日
受取請求書照合・差異チェック
支払仕入支払仕訳を計上
CHAPTER 12

会計帳簿

業務操作から自動的に計上される仕訳と、帳簿・決算書の見方です。会計帳簿 画面から操作します。

自動仕訳の仕組み

次の4つの業務操作を行うと、複式簿記の仕訳が自動的に計上されます。手動での起票は不要です。

業務操作仕訳
受注の出荷確定(第6章)借方: 売掛金 / 貸方: 売上高・仮受消費税
入金の登録(第8章)借方: 普通預金 / 貸方: 売掛金
発注の入荷確定(第11章)借方: 仕入高・仮払消費税 / 貸方: 買掛金
仕入先への支払(第11章)借方: 買掛金 / 貸方: 普通預金

仕訳帳・手動仕訳

  • 仕訳帳(会計帳簿): 年・月を選んで、その期間の全仕訳(自動計上分・手動分)を日付降順で確認できます。
  • 手動仕訳: 上記4パターン以外の取引(経費の支払など)は、会計帳簿 > 手動仕訳 から日付・摘要・勘定科目・借方/貸方金額を入力して登録します。貸借の合計が一致していないと登録できません。

取消は逆仕訳

仕訳帳の各行にある 取消 ボタン(確認ダイアログあり)を押すと、その仕訳は物理的に削除されるのではなく、貸借を反転させた新しい仕訳が追加登録され、元の仕訳には「取消済み」のバッジが付いて打ち消し線で表示されます。仕訳の履歴は常にすべて残ります。

総勘定元帳・試算表・決算書

画面内容
総勘定元帳勘定科目と期間を選ぶと、前期繰越からの取引明細と残高推移が確認できます。
合計残高試算表期首から選択した月末までの累計を、科目ごとの借方・貸方合計と残高で一覧します。貸借が一致しているかを画面上部で確認できます。
損益計算書選択した月の売上高・売上原価・売上総利益・販売費及び一般管理費・当期純利益を表示します。
貸借対照表期首から選択月末までの累計で資産・負債・純資産を表示し、当期純利益を繰越利益剰余金に反映します。貸借が一致しているかを画面上部で確認できます。
貸借対照表の画面。資産の部・負債の部・純資産の部がそれぞれ表として表示され、貸借の一致が確認できる。
貸借対照表。資産合計と負債・純資産合計が一致しているかを自動判定して表示します。
CHAPTER 13

人事・勤怠

従業員台帳の管理と、日々の出退勤打刻・月次集計です。人事・勤怠 画面から操作します。

従業員の登録

「人事・勤怠」画面(従業員一覧タブ)のフォームに社員番号・氏名(必須)・部署・雇用区分・在籍状況を入力し、登録する を押します。一覧の 編集 リンクから既存の従業員情報を更新できます。

打刻と遅刻判定

  1. 人事・勤怠 > 勤怠ボード を開きます。本日まだ出勤していない従業員を選び 出勤打刻 を押すと、その時刻が記録されます。
  2. 出勤中の従業員を選び 退勤打刻 を押すと、退勤時刻と実労働時間(休憩60分を差し引いた分数)が記録されます。
遅刻判定: 出勤打刻の時刻が9:00を過ぎている場合、自動的に「遅刻」ステータスになります。

月次集計

月次勤怠一覧 タブでは対象月の日別の打刻記録を、月次集計 タブでは従業員ごとの出勤日数・総労働時間・遅刻回数を確認できます。いずれも対象月を切り替えて表示できます。

勤怠ボード画面。本日の出勤・退勤状況の一覧と、出勤打刻・退勤打刻のフォームが表示されている。
本日の勤怠ボード。出勤・退勤の状況と打刻フォームがまとめて表示されます。
CHAPTER 14

CRM

案件の商談状況をパイプラインで管理し、成約したら受注へつなげます。CRM 画面から操作します。

案件パイプライン

CRM画面には、案件が5つのステージのかんばんで並びます。各列の見出しには件数と金額の小計が表示されます。

STAGEリード
STAGE検討中
STAGE提案中
STAGE成約 / 失注

画面上部のKPIには「パイプライン総額」(リード〜提案中の金額合計)・「今月成約額」・「進行中案件数」が表示されます。案件を作成 から、顧客・案件名(必須)・金額・受注予定日・メモを入力して新しい案件を登録できます。

ステージの移動

案件詳細画面(かんばんのカードをクリック)には、そのときのステージに応じたボタンだけが表示されます。

  • 「リード」「検討中」「提案中」の案件には、次のステージへ進める ◯◯へ進める ボタンと、1つ前のステージに戻す ◯◯へ戻す ボタンが表示されます(◯◯には実際の次/前ステージ名が入ります)。
  • どのステージからも 成約にする ボタンと、確認ダイアログ付きの 失注にする ボタンで直接ステージを終了できます。
  • 「成約」「失注」は最終ステージで、これ以上ステージを変更するボタンは表示されません。

活動履歴

案件詳細画面の「活動を追加」フォームから、種別(電話・メール・訪問・メモ)・日付・内容を入力して 活動を記録する を押すと、活動履歴のタイムラインに時系列で追加されます。商談の経緯をここに残しておくことで、後述の「商談アドバイザーAI」(第19章)が次アクションを提案する材料になります。

成約から受注への導線

案件を「成約にする」と、案件詳細画面に この案件から受注を作成 ボタンが表示されます。押すと「販売」画面の受注作成画面(第6章)に移動します。案件の情報は自動転記されないため、顧客・明細はあらためて入力してください。

CRM画面の案件パイプライン。リード・検討中・提案中・成約・失注の5列のかんばんに案件カードが並んでいる。
案件パイプライン。KPIと5ステージのかんばんで、案件の全体像がひと目で分かります。
CHAPTER 15

プロジェクト

プロジェクトごとのタスクをかんばんで管理し、進捗を可視化します。プロジェクト 画面から操作します。

プロジェクトの作成と一覧

  1. 「プロジェクト」画面で プロジェクトを作成 を押します。
  2. プロジェクト名(必須)・顧客(任意)・期限を入力し、作成する を押します。
  3. 一覧には、プロジェクトごとに進捗バー(完了タスク数/タスク総数・完了率)が表示されます。

画面上部のKPIには「進行中プロジェクト数」「期限超過タスク数」「今週期限のタスク数」が表示されます。

タスクかんばん

プロジェクト詳細画面には、未着手・進行中・完了の3列のタスクかんばんが表示されます。

  • 各タスクカードには担当・期限・優先度(高・中・低)バッジが表示されます。
  • タスクのステータスは、カード内のボタン(→ 進行中→ 完了→ 未着手に戻す など)をワンクリックするだけで移動します。フォームの入力は不要です。
  • 期限が過ぎている未完了タスクは、日付が警告アイコンつきの赤字で強調表示されます。

タスクの追加

プロジェクト詳細画面下部の「タスクを追加」フォームに、タイトル(必須)・担当・期限・優先度・詳細を入力し タスクを追加 を押すと、「未着手」列に追加されます。

アーカイブ

プロジェクト詳細画面右上の アーカイブする ボタン(確認ダイアログあり)で、完了したプロジェクトをアーカイブできます。一覧画面下部の「アーカイブ済みを表示」リンクから確認でき、そこから 有効に戻す ボタンでいつでも戻せます。

プロジェクト詳細画面のタスクかんばん。未着手・進行中・完了の3列にタスクカードが並び、期限超過タスクが警告表示されている。
タスクかんばん。ステータス変更はカード内のボタン1クリックで完了します。
CHAPTER 16

経費精算

経費の申請から承認・却下、支払と自動仕訳までの一連の流れです。経費精算 画面から操作します。

経費科目

申請時に選べる科目は次の5つで、それぞれ勘定科目コードに対応しています。

科目勘定科目コード
旅費交通費5210
消耗品費5220
接待交際費5230
通信費5240
雑費5290

申請

  1. 「経費精算」画面で 新規申請 を押します。
  2. 従業員・日付・科目・金額・内容を入力し、申請する を押します。
  3. 申請番号(EXP-年月-連番)が発行され、ステータスは「申請中」になります。

一覧のタブ絞り込み

「経費精算」画面上部のタブ(すべて・申請中・承認済・却下・支払済)で絞り込めます。KPIには「申請中件数」「今月の経費合計(承認済み+支払済み)」「未払額(承認済みで未支払いの合計)」が表示されます。

承認・却下と自動仕訳

経費申請の詳細画面には、ステータスに応じたボタンだけが表示されます。

現在のステータス表示されるボタン結果
申請中承認するステータスが「承認済み」になり、自動仕訳(借方 経費科目 / 貸方 未払金)が計上される
申請中却下するステータスが「却下」になる(仕訳は発生しない)
承認済み支払済みにする自動仕訳(借方 未払金 / 貸方 普通預金)が計上され、ステータスが「支払済み」になる
承認後は却下できません。 却下できるのは「申請中」のステータスの申請だけです。承認済みの申請を却下しようとすると「申請中の経費のみ却下できます。」というエラーになります。承認を取り消したい場合は、会計帳簿(第12章)の仕訳取消と合わせて運用でご調整ください。

月次集計

経費精算 > 月次集計を見る リンクから、対象月を選んで従業員別・科目別の承認済み+支払済み経費の合計を確認できます。

経費精算画面。申請中・承認済・却下・支払済のタブと、申請番号・従業員・日付・科目・金額・ステータスの一覧が表示されている。
経費精算一覧。タブでステータスを絞り込み、KPIで申請中件数・今月の経費合計・未払額を確認できます。
CHAPTER 17

カレンダー

社内の予定と、業務上の期日を1つの月表示にまとめて確認します。カレンダー 画面から操作します。

4種類の期日を色分け集約

カレンダーには、次の4種類の項目が色分けされたバッジとして自動的に集約表示されます。

バッジ内容
予定カレンダー画面で追加した予定(会議・訪問・締切・その他)
受注の納期受注(第6章)の出荷予定日。クリックすると該当の受注詳細画面へ移動します
請求の入金予定請求書(第7章)の支払期日(入金済みを除く)。クリックすると該当の請求書詳細画面へ移動します
タスク期限プロジェクト(第15章)のタスク期限(完了を除く)。クリックすると該当のプロジェクト画面へ移動します

1日に表示しきれない項目は「+n件」とまとめて表示されます。画面上部のKPIには「今月の予定数」「期日超過タスク数」「今月の入金予定額」が表示されます。

予定の追加・削除

  1. 予定を追加 を押すと、専用のフォーム画面に移動します。
  2. タイトル・日付(必須)・開始/終了時刻・種別(会議・訪問・締切・その他)・メモを入力し、予定を追加する を押します。
  3. カレンダー上の予定バッジには削除ボタン(×)が添えられており、確認ダイアログのあと即座に削除できます。

月の移動

< 前月翌月 >今月 のボタンで表示月を切り替えられます。

カレンダー画面の月表示グリッド。予定・受注の納期・請求の入金予定・タスク期限が色分けされたバッジで日付ごとに表示されている。
月表示カレンダー。4種類の期日が色分けバッジで一元的に集約されます。
CHAPTER 18

ドキュメント

社内向けのメモ・議事録・手順書などを蓄積し、検索できるようにします。ドキュメント 画面から操作します。

作成

  1. 「ドキュメント」画面で ドキュメントを作成 を押します。
  2. タイトル(必須)・カテゴリ(社内メモ・議事録・手順書・その他)・本文を入力します。本文はプレーンテキストで、改行はそのまま表示に反映されます(Markdown記法は使用しません)。
  3. 保存する を押すと一覧に追加されます。

一覧の並び順と検索

一覧は「ピン留めされたドキュメントが先頭」「同条件では更新日時が新しい順」に並びます。検索欄にキーワードを入力して 検索 を押すと、タイトル・本文にキーワードを含むドキュメントに絞り込めます。

ピン留め・編集・削除

ドキュメント詳細画面では ピン留めする/ピン留めを解除 ボタンでピン留めの状態を切り替えられます。ピン留め中は一覧・詳細ともに専用バッジが表示されます。編集 リンクから内容を更新でき、削除 ボタン(確認ダイアログあり)で完全に削除できます。

要約AIへの導線

蓄積したドキュメントは、AIツールの「ドキュメント要約AI」(第19章)から選択して、要約・決定事項・ToDoの抽出に利用できます。

ドキュメント画面の一覧。検索欄と、ピン留めバッジ付きのドキュメントを含むタイトル・カテゴリ・作成者・更新日時の一覧が表示されている。
ドキュメント一覧。ピン留めされた項目が先頭に表示され、検索で絞り込めます。
CHAPTER 19

AIツール

AIツール ハブに、業務アシストAI15個・グラフ・分析AI5個の合計20個のカードが並んでいます。それぞれ「使う」ボタンから個別画面に入ります。

AIは提案・下書きのみを行います。データの確定は必ず担当者が行います。 これはすべてのAIツール画面に共通して表示される案内です。AIが自動でデータを書き込むことはありません。

業務アシストAI(15)

フォーム入力またはボタン1つで実行し、結果カードに提案・下書きを表示します。

01

AI経営ブリーフ

/ai/brief
当月の売上・粗利概算・未回収額・在庫警告をDBから集計し、経営コメントを生成します。

02

AI業務アシスタント

/ai/assistant
チャット欄にメッセージを入力すると、業務データについての質問や画面の使い方に回答します。

03

見積AIドラフト

/ai/quote-draft
「みどりスーパーに玄米茶20箱」のような自然文を入力すると、商品マスタと照合した見積の下書きと、作成画面へのリンクを提示します。

04

請求書OCR取込

/ai/ocr
請求書・納品書の画像をアップロードすると、品目・金額を読み取り、発注の下書きに反映できます。

05

入金消込アシスト

/ai/matching
金額が一致しない入金と未回収の請求の候補ペアを、根拠つきで提示します。

06

督促文AI

/ai/dunning
期日超過の請求書とトーン(丁寧・標準・最終通告)を選ぶと、督促メールの文面を生成します。

07

仕訳チェックAI

/ai/journal-check
直近の仕訳から重複や貸借不一致・金額の外れ値を検出し、コメントします。

08

売上・資金予測AI

/ai/forecast
過去3か月の実績から、今後3か月の売上・入金の見込みを予測します。

09

在庫アドバイザーAI

/ai/inventory
発注点割れ・過剰在庫の商品を抽出し、発注・在庫調整の提案コメントを表示します。

10

ビジネスメールAI

/ai/email
宛先(顧客)・用件・トーンを指定すると、取引先向けのメール文面を生成します。

11

商談アドバイザーAI

/ai/deal
CRM(第14章)の案件を選択すると、活動履歴・金額・停滞日数から次アクションを提案します。

12

タスク分解AI

/ai/tasks
自然文で入力した目標から、優先度つきのタスク候補リストを生成します。候補からの一括作成は行わず、プロジェクト(第15章)への導線を示すのみです。

13

経費チェックAI

/ai/expense-check
直近の経費申請を機械判定(科目誤り・重複・外れ値・高額接待交際費)し、AIがコメントします。

14

ドキュメント要約AI

/ai/doc-summary
ドキュメント(第18章)を選択すると、要約と決定事項・ToDoを抽出します。

15

週間ブリーフAI

/ai/weekly
今週の予定・期限タスク・入金/支払予定をDBから集計し、週次ブリーフを生成します。

グラフ・分析AI(5)

グラフはボタン操作なしで実データから即座に表示されます。AIコメントだけAIコメントを生成する ボタンを押した時点で生成されます。

16

経営グラフAI

/ai/sales-chart
過去6か月の月次売上と商品別売上TOP8をグラフ表示し、ボタンでAIが傾向をコメントします。

17

資金繰り予測グラフAI

/ai/cashflow
今後8週の入金・支払予定から現金残高の推移を折れ線グラフで予測表示し、AIが危険週を指摘します。

18

売掛金エイジングAI

/ai/aging
未回収請求を経過帯別にグラフ表示し、AIが回収の優先度をコメントします。

19

在庫バランスチャートAI

/ai/stock-chart
商品別の在庫数と発注点をグラフで比較表示し、AIが仕入を提案します。

20

パイプラインファネルAI

/ai/funnel
CRM(第14章)の商談をステージ別の金額・件数のファネルで可視化し、AIがボトルネックを指摘します。

AIが接続されていないときは

AI応答が生成できない場合(未接続・一時的な失敗など)は、入力内容を反映した定型文が代わりに表示され、結果カードにデモ応答(AI未接続)バッジが付きます。実際の業務判断は、このバッジが付いていない結果であっても、必ず担当者の確認を経て行ってください。

AIツールハブ画面。業務アシストAI15個・グラフ分析AI5個、合計20個のAI機能カードが2つのセクションに分かれてグリッドで並んでいる。
AIツールハブ。「業務アシストAI」「グラフ・分析AI」の2セクション・20個のカードから、それぞれの機能画面に入ります。
AI経営ブリーフの結果画面。当月KPIと、AIが生成した経営コメントが表示されている。
AI経営ブリーフの実行結果。当月のKPIとAIコメントが並んで表示されます。
経営グラフAIの画面。月次売上の棒グラフと商品別売上TOP8が実データからすでに表示されており、下部にAIコメントを生成するボタンがある。
経営グラフAI。グラフは実データから即座に表示され、AIコメントはボタンを押してから生成されます。
CHAPTER 20

設定

自社の情報を管理します。設定 画面から操作します。

自社情報の編集

  1. 設定 画面を開きます。
  2. 社名・適格請求書発行事業者登録番号・住所・電話番号・振込先を入力します。
  3. 保存する を押すと反映されます。ここで登録した内容が、見積書・受注書・請求書・領収書・発注書などすべての印刷ビューに使われます。
適格請求書発行事業者登録番号は、請求書・領収書の印刷ビューに記載される重要な項目です。正確な番号(T+13桁)を登録してください。

ユーザー管理について

現在のバージョンには、画面からユーザーを招待・無効化する機能はありません。ログインできるアカウントは、第2章で紹介した管理者・営業・経理の3つのデモアカウントに固定されています。実運用でアカウントの追加・変更が必要な場合は、第21章のお問い合わせ先までご連絡ください。

CHAPTER 21

よくある質問・サポート

操作でよくつまずくポイントをまとめました。解決しない場合はお問い合わせください。

受注の「在庫を引き当てる」ボタンを押すとエラーになります
明細の商品のうち、在庫数が必要数量に満たないものがあります。エラーメッセージに商品名・必要数量・現在庫数が表示されるので、先に在庫・発注(第10・11章)から入荷を行うか、受注の数量を見直してください。
請求書に「入金を登録」ボタンが表示されません
その請求書がすでに全額入金(「入金済み」)になっている場合、残額が0円のため入金登録の必要がなく、ボタンは表示されません。入金履歴は請求書詳細画面の「入金履歴」で確認できます。
残額より多い金額を入金登録しようとするとエラーになります
仕様上、入金額は「1円以上、残額以下」でのみ登録できます(第8章)。実際の入金が請求額を超えている場合は、値引きや返金など別の方法で差額を調整したうえで登録してください。
発注の「支払を登録する」ボタンが出てきません
支払の登録には「入荷確定済み」であることと「受取請求書が登録済み」であることの両方が必要です(第11章)。発注詳細画面の関連書類チェーンで、どちらが未完了かを確認してください。
AIツールの結果に「デモ応答(AI未接続)」と表示されます
AI機能が一時的に利用できない、または未接続の場合に表示される代替応答です(第19章)。入力内容を反映した定型文が返されますが、実際の業務判断には必ず担当者の確認を経てください。
帳票をPDFで保存したい
見積書・受注書・納品書・請求書・領収書・発注書は、それぞれの詳細画面から印刷ビューを開き、印刷する ボタンからブラウザの印刷機能を使って「PDFとして保存」を選択してください。
仕訳を間違えて登録してしまいました
仕訳帳(第12章)の該当行にある「取消」ボタンから取り消せます。物理的な削除ではなく、貸借を反転させた逆仕訳が追加され、元の仕訳には取消済みの表示が付きます。正しい内容で改めて手動仕訳を登録してください。
対応ブラウザを教えてください
Google Chrome・Microsoft Edge・Safari・Firefox など、主要なモダンブラウザの最新版に対応しています(第1章)。
アプリが増えても料金は変わりますか
CRM・プロジェクト・経費精算・カレンダー・ドキュメントのビジネススイート5アプリは、基幹業務5アプリと同じアカウントで追加設定なく利用できます。料金体系はご契約内容によって異なるため、本マニュアルには記載していません。正確な内容はお問い合わせ先までご確認ください。
経費精算で承認した申請をあとから却下に戻せますか
戻せません。却下できるのは「申請中」のステータスの申請のみで、承認済みの申請には却下ボタン自体が表示されません(第16章)。承認内容を取り消したい場合は、会計帳簿(第12章)の仕訳取消と合わせて、担当者間で運用ルールを決めてご対応ください。

お問い合わせ

上記で解決しない場合は、info@kaname-cloud.com までご連絡ください。